Creator Order Guide
依頼確認から取引完了まで、DMを中心に進みます
PXstudioでは、依頼内容・素材・見積もり・決済状況・納品物を案件専用のDMにまとめて管理します。まずは次の3つを覚えておけば、迷わず進められます。
やり取りはDMに残す
条件変更も口頭だけにせず記録します。
決済完了後に制作
「制作中」への更新を確認します。
完成品は「納品」から
クリップ添付と使い分けます。
全体の流れ
Status Guide
ステータスはこの操作で自動的に切り替わります
通常の新規依頼では、クリエイターが手動でステータスを選ぶ必要はありません。
- 01受付待ち
依頼受付時に自動表示
DMで依頼内容を確認している間も、このままで問題ありません。手動の「受付済み」操作はありません。
- 02見積もり確認
クリエイターが見積もりを送信
プレビューから「送信する」まで進めると自動更新されます。下書き保存だけでは変わりません。
- 03決済待ち
依頼者が見積もりを承認
依頼者側に支払い案内が表示され、決済を待つ状態へ自動更新されます。
- 04制作中
依頼者の決済が完了
決済完了後に自動更新されます。画面が「制作中」になったことを確認してから制作を始めます。
- 05完了
依頼者が納品物を承認
依頼者が納品カードから承認すると、自動で取引完了になります。クリエイター側の完了操作は不要です。
納品・修正時の補足
納品ファイルを送った時点や、依頼者から修正依頼が届いた時点で、クリエイターがステータスを手動変更する必要はありません。同じDMで対応し、完成品・修正版は「納品」ボタンから送ってください。
既存案件などで「確認待ち」「修正中」と表示される場合も、DM内の案内に従って承認待ち・再納品を進めます。
新しい依頼を開き、内容を確認する
新しい依頼が入ると、クリエイターダッシュボードの「受付・見積対応」と、メッセージ一覧に案件が追加されます。まず案件専用のDMを開き、依頼情報カードを上から確認します。
- 曲名・プロジェクト名、依頼カテゴリ、依頼者名
- 希望納期、素材の準備状況、素材・参考URL
- キー変更や用途、備考などカテゴリ固有の依頼内容
- 参考作品が指定されている場合は、その作品と料金目安
依頼内容を確認している間は「受付待ち」のままで問題ありません。手動で「受付済み」にする操作はありません。原則24時間以内を目安に、受領したことだけでもDMで返信しましょう。受けられない場合も放置せず、早めに理由とともにお伝えください。
拡大DMで仕様・素材・納期をすり合わせる
依頼フォームだけで判断せず、不足している情報をDMで確認します。やり取りは案件専用スレッドに残るため、合意した内容をあとから双方で見返せます。
- 制作物の用途、完成イメージ、必要なファイル形式・サイズ
- 素材が揃っているか、不備や不足がないか
- 実現できる納期と、修正回数・修正範囲
- オプションや追加作業を含む、見積もりの前提条件
素材や参考資料、確認用データは入力欄左のクリップボタンから共有します。この時点ではまだ制作開始ではありません。正式な制作は決済完了後に始めます。
拡大見積もりを作成し、送信する
条件が固まったら、DM下部の「見積」ボタンを押します。依頼者と合意した制作費と確定納期を入力し、送信前に必ずプレビューで確認します。
Price Guide
見積もり金額は、次の順番で決めます
プランの代わりに、ポートフォリオ作品の料金レンジが正式な見積もりの基準になります。
- 1
依頼に近い作品を基準にする
依頼情報カードの参考作品、または内容が近い自分のポートフォリオ作品を選び、その料金レンジを出発点にします。料金レンジの下限は、同等の制作を受ける最低ラインです。
- 2
今回だけ増える作業を加える
素材の追加制作、尺・点数・パート数、複雑な演出、短納期、修正範囲など、基準作品との差分を洗い出します。
- 3
基本制作と追加分を分けて書く
見積もり明細は「基本制作」「素材制作」「短納期対応」のように分けると、金額の理由が依頼者に伝わります。
- 4
上限付近・上限超過は理由を残す
料金レンジの上限に近い、または超える場合は、追加作業の内容を備考や明細に記載します。判断に迷う場合は、送信前に運営へご相談ください。
記入例
参考作品の料金目安が30,000〜50,000円の場合
基本制作 30,000円 + 素材制作 8,000円 + 短納期対応 5,000円 = 合計43,000円
- 項目名・金額・数量を入力し、必要なら説明や明細を追加する
- 依頼者と合意した正式な納期を「確定納期」に入れる
- 修正回数や納品形式など、残しておきたい条件を備考に書く
- 「下書き保存」は依頼者に届きません。送るときは「プレビュー」から「送信する」まで進める
見積もりを送信すると、案件は「受付待ち」から「見積もり確認」へ自動で切り替わります。「下書き保存」では切り替わりません。表示した制作費に加えて、依頼者側にはサービス料を含む「お支払い目安」が表示されます。送信後に条件が変わった場合は、DMで合意してから最新内容の見積もりを作り直してください。
決済完了を待ち、制作を開始する
見積もり送信後は、依頼者の見積もり確認・決済を待ちます。「決済待ち」から「制作中」に変わったことをPXstudio上で確認してから、正式な制作を始めてください。
- 見積もり送信後:依頼者が内容を確認する
- 見積もり承認後:お支払いカードが表示され「決済待ち」になる
- 決済完了後:システム通知が届き、案件ステータスが「制作中」になる
- 制作中の進捗、納期の相談、確認用データも引き続き同じDMで共有する
依頼者から支払い完了の連絡があっても、画面のステータスが更新されるまでは正式な制作開始にしません。追加作業が発生したときは、DMで合意し、追加見積もりを使います。
拡大「納品」ボタンから完成ファイルを送る
完成したら、DM入力欄の緑色の「納品」ボタンを押します。ここから送ったファイルだけが納品物として版管理され、依頼者の承認・修正依頼の対象になります。
- 画像・音声・動画・PDF・ZIPを納品ファイルとしてアップロードできる
- ファイル名と中身を確認し、必要なら送信前後に補足メッセージを添える
- 初回はv1、修正版を再納品するとv2、v3のように履歴が残る
- 素材や参考資料はクリップ、完成品・修正版は「納品」と使い分ける
通常のクリップ添付では、依頼者側に「承認する」「修正を依頼する」が表示されません。完成ファイルをクリップだけで送らないよう注意してください。
拡大修正に対応し、依頼者の承認を待つ
依頼者は納品カードから、納品物の承認または修正依頼を行います。修正依頼が届いたら対象のバージョンと指示を確認し、対応後のファイルを再び「納品」ボタンから送ります。
- 修正内容、対象バージョン、添付された参考資料を確認する
- 不明点や見積もり範囲を超える内容は、作業前にDMで確認する
- 修正版も「納品」から送り、依頼者が比較・承認できる状態にする
- 依頼者がいずれかの納品物を承認すると、案件は自動で「完了」になる
現在の通常フローでは、クリエイター側で別途「完了」操作をする必要はありません。依頼者の承認後に取引完了となり、報酬の処理が進みます。
迷いやすい3つの操作
素材・参考資料・確認用データ
通常のファイル共有です。依頼者の承認対象にはなりません。
制作費・納期・条件の提示
プレビュー後に送信し、依頼者の確認・決済へ進めます。
完成品・修正版の提出
バージョン管理され、承認または修正依頼の対象になります。
判断に迷ったときは
見積もり範囲、キャンセル、納期、依頼者との認識違いなど、自分だけで決めにくいことは作業を進める前に運営へご相談ください。DMの記録があると確認がスムーズです。
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